自由が丘アカデミーでは、今中3の英語の授業でMary Shelleyの「フランケンシュタイン」を読んでいます
誰もが知っていそうではありますが、今回一緒に読んでみて、「え~っ、そうだったの?!」というオドロキがいっぱいのお話しでした。(笑)
そもそも、「フランケンシュタイン」というと、あのツギハギだらけの怪物の名前だと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?でも、実は「フランケンシュタイン」というのは、あの怪物を作り出した主人公、ビクター・フランケンシュタインの苗字なんです。なので、本の中ではビクターの家族がたくさん出てきますが、彼らはみ~んなフランケンシュタインな訳で、、。 怪物は、本の中では単に”Creature”とか“monster”と出てくるだけで、名前は付けられていません。いつから、日本ではあのツギハギ怪物=フランケンシュタインのイメージがついてしまったのでしょうか?!
そして、悲しいことに、次々人が死んでいく話なんです(笑)。怪物が、寂しさからビクターに「自分の妻となるモンスターを作ってくれ」と懇願、ビクターは途中まで作るものの、悩んだ末それを破壊してしまいます。その恨みから怪物はビクターの家族を次々と殺してしまうのです。
ただのホラーのお話しかと思いきや、結構深いお話しだったんですね。
さて、中3生が、ちゃんと中身を英語で理解してくれるか・・・・?
そこが問題です・・。


